大学院入試英語対策2
記述力の養成:英文訳出力の養成
英語と日本語では、論理的に同一な意味を伝える場合にも異なる表現を使います。中学や高校レベルの易しい英文では、英文を構成する単語に日本語の訳語を文法に従って当てはめれば、それなりに意味がわかる和訳ができます。
しかし、論文英語のレベルで同じことをやると、日本語として意味が判然としない「和訳」になります。このレベルでは、いわゆる直訳は誤訳となるのです。日本語と英語の表現形式の違いに基づき、英文を和文に転換する方法を理解し、その方法を用いて英文で表された論理的意味を和文で表現するトレーニングが不可欠になります。記述力の養成も技術の習得なのです。
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